ついに魔神ドローネ戦が追加されます！ 　　旧バージョン同様、これが『水晶物語』の最後のイベントになります。（コラボを除くと。） 　　旧バージョンでは、魔神戦に１年、便利機能搭載までに、２年かかりましたが 　　『R』では公開から１年も経たずに全ての実装が完了することになります。 　　内容は旧バージョンと同じですが、上の画像のセシールさんは 　　今回は仲間にならなくても良いかな？という方向で考えているのですが… 　　仲間にしたい方って、いますか？ 　　元々、育ちきっていないパーティで闇の深淵に挑戦する際の救済キャラという 　　位置付けだったので、今更新規で参戦されても…という感じがするのと、 　　タイプ的にリッカさんと被りそうなこと、既に20人近いキャラクターがいることなどから 　　カットしても問題ないかな？と思っているのですが…。 　　一応、枠はずっと確保してあるので、ドット絵のモーションを作成すれば 　　追加はできます。（仲間にできたらセシールのローブが初期装備で確定入手可能か！？）
闇の深淵に出現する敵も旧バージョンとほぼ同じです。 　　レベル40後半でも合体技を上手く使えば切り抜けられますが 　　一戦一戦がかなり辛いので、できればレベルを60～70くらいまで上げておくことを 　　お勧めしたいです。 　　合体技を使わないのであれば、高レベルの女神の戦士でパーティを組み 　　光技で攻めれば、かなり楽かも。 　　また、旧バージョン同様、水晶の聖剣、クリスタル防具を装備、又は所持していれば 　　ドローネ戦前に神剣と神衣に進化するイベントが発生します。 　　女神の試練で既に入手済みの方は、１周で２個目の入手チャンスになるので 　　素材となる武具を集めておくのも良いかもしれませんね。 　　水晶の聖剣はクリスタルナイトから、クリスタルメイルはクリスタルシザーから、 　　クリスタルドレスは水晶の龍やクリスタルキングから手に入ります。魔物図鑑でご確認を。 　　（集める時は、ドロップ倍化装備＋イージーモードがお勧めです。）
エクストラタワー上層階＆タワーボス追加
上層階、３階層分には闇の深淵に登場する強敵も出現します。 　　徘徊しているシンボルや各フロアボスに抽選される敵も、より強力になっているので 　　かなりの緊張感をもって遊ぶことができると思います。 　　調整として、このVer.2.0から、光の欠片がほんの少しだけ多く入手できるようになりました。 　　また、果実盛り合わせに必要な欠片を１２０個に調整。 　　３階層クリアで１２０個払って１個ずつ入手するのが、もっとも安全な方法ですが 　　４階層まで続ければ１４０個で２個ずつ入手できるようにもなっています。 　　５階層まで続ければ１６０個で３個ずつ… 　　６階層をクリアすれば１８０個で４個ずつという感じ。 　　かなりお得なように見えますが、敵も強くなるため、一か八か感も強くなっていきます。 　　３階層で引き返し、１個ずつ確実に入手するか 　　先へ進み、一度により多くの入手に挑戦するかで大いに悩んで下さい。
大型シンボルからは正体不明品や光の欠片が手に入りますが 　　迂闊に接触して、返り討ちにだけは遭わないようにご注意を！ 　　クリア報酬は階層ごとに設定されているので、狙っている報酬が 　　どの階層に設定されているかを覚えておくと無駄なく遊べると思います。 　　４階層からは、３天使装備なども報酬リストに加わるので 　　ドロップ入手に苦戦している方は、こちらにも挑戦してみて下さい。
	一部の敵からは、入手困難な武具を ドロップ品として入手することも可能に！ 新しく追加された敵のドロップ品は 魔物図鑑で確認を。 これで、お気に入りの強化を解除せずに 図鑑完成を目指せるか（？）
	４階層からのフロアボスには マーク、エフィルのイベントボスや コラボイベントボスも抽選対象に！ マークとエフィルのイベントを スルーしてしまった方は 図鑑回収のチャンス！？
『水晶R』Ver.2.0は、ゴールデンウィーク頃の更新を予定しております。 　　どうぞお楽しみに！ 　　余力があれば、２番目に人気の高かった（？）オクバー戦のバッドエンドも 　　追加しておきます。 　　それから、何故か問い合わせの多い、人気？の『水晶物語モンスターズ』についてですが 　　もし公開が叶ったら早期購入者特典として「つのすけ」が貰える！とかやりたいです！
『カナエ～ぼくとママの夏休み』
２年振りくらいの更新になりますかね？ 　　電車に揺られ、田舎のおじいちゃんの家へ向かうカナエさん一家。 　　ユメカちゃんは駅弁を食べています。 　　立ち絵は当時のままですが、マップチップは『出張版３』で作成した和風チップに 　　現代風チップをいくつか描き足して新しく用意しました。 　　前作の『カナエ』は『水晶R』と同じドット解像度で作成しましたが 　　今回は『ヒス博』や『出張版』と同じ、半分の解像度で作成されています。 　　この方が、ドット絵にかける時間を４分の１くらいに減らせるので、何かと都合が良いです。 　　いわゆる手抜きドット絵なのですが、この、レトロでシンプルなタッチって 　　いかにも手作りゲームっぽくて、自分は結構気に入っています（＾＾） 　　上の『水晶R』のドット絵と比べると、同じ人間が描いているとは思えないけどねｗ
オープニングのシーンから。 　　はしゃぎながら蝶を追いかけるユメカちゃん。 　　都会で育った二人にとって、田舎にあるものは、どれも珍しいものばかりです。 　　これから、この美しい里山を舞台に 　　エロスとミステリーの夏休みが始まろうとしています。 　　詳細は紹介ページに載せておきますが、大人向け作品なので 　　気分を害しそうな方は絶対に見ないでね！（＞＜；） 　　こちらは夏に間に合えば公開しますが、間に合いそうもないと判断した場合は 　　予定通り『Busters_R』か『ヒス博USDX』の制作へ戻ります。