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現在の最新画像(等倍)です。
横の画面サイズを96pixel伸ばし、912pixelにして、少しワイドな感じにしてみました。
何でこんな中途半端なサイズなの?と思うかもしれませんが、これはMV規格の1セル単位が48pixelということで
これが奇数並びでないと画面中央のセルが48pixelとならないためです。
このルールから外れると、アニメ画像を表示する時に、おかしなズレが生じてしまいます。
ラノゲMVや、ニンテンドースイッチと同じ1280×720pixelも試しましたが
少し間延びした感じになってしまうことと、カットインアニメを表示した時に、左右の画像が切れてしまうため断念。
この不足分を描き足していたら、ただでさえ少ないアニメ容量を余計に食ってしまいますからね。
気になるBGMですが、以前のサンプルでは『フェス』の戦闘曲になっていましたが
VX版のアレンジ曲(ツクールDSのバトル2)を公式ストアで見つけたので、現在はそれを当てています。
あとで動画とか撮れたらなぁ…。
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公式様で配布されているプラグインをいくつか使用して、フォントサイズを小振りにしたり
HPゲージ等をスリムにしたりといった見た目の変更をかけてみました。
戦闘シーンは、準公式プラグインと呼ばれている海外の方が作った
YEPシリーズのバトルシーケンスを取り入れています。
敵の選択も直感的になり、敵を直接タッチしてターゲットを指定することも可能となりました。
上の画面は、攻撃先を指定するシーンです。
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こちらは『覚醒MV』の攻撃先指定のシーン。
ウィンドウ内に敵の名前が表示される方式でした。
どの敵がAなのかBなのか
確かに少し分かりにくかったですよね(^^;)
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