各話の予定ですが、２話目で、ユメカちゃんにちょっとした危機が訪れます。 ３話目は、ユメカちゃんの初デートのお話。そして、４話目が上の画像にある まもる君とキヨミさんの初デートのお話になります。 これ以降、予定では、５話目辺りから物語は徐々にダークな方向へ…！ この４話目の簡単なあらすじですが ユメカちゃんが、兄のまもる君と親友のキヨミさんのデートをセッティング。 二人は、駅前で待ち合わせて水族館へ…（ドキドキ） 帰り道、突然のゲリラ豪雨で、ずぶ濡れとなってしまう二人…（スケスケ） 雨宿りのため大きな建物の下へ避難するが、そこは、ラブホテル≪夢洲≫だった！ ドライヤーで服を乾かすキヨミさん…濡れた身体を温めるため、コーヒーを淹れるまもる君… 果たして、この後、二人は…！？ まもる君は、本当の鬼畜となってしまうのか！？禁断のタブーを…禁忌の扉を開けてしまうのか！？ 乞うご期待！ 個人的には、３話目のユメカちゃんのデートも、コメディ感があってお気に入りです。 相手は、冴えないクラスメイトの男子生徒。果たして…！？

	新キャラの清美さん。 『カナエ』シリーズ中での 明日美さんの娘という設定です。 主人公のユメカちゃんとは幼馴染で もう一人の主人公とも言える重要人物です。

『ＥＮ』の作業が少し落ち着くまでは、本ペースではありませんが、コツコツ進めております。 『覚醒ＭＶ』の時とは違って、素材が揃っているので 『ＥＮ』終了後に、一気に組み上げてしまうかもしれません。 上の画像は、セントラルシティーです。 クオリティーが、どんどん上がっていく…自分でも怖い。 ＶＸ規格のドット絵は、昨年中に、ほぼ全てＭＶ規格へ描き直しが済んでいましたが 今回、『水晶ＭＶ』用に床タイルのドット絵を１つ新調してみました。 表面に、軽くぼかし加工を入れたので、ドット絵の質感がやや薄れてしまいましたが 落ち着いた感じに仕上がったので、まあ、ＯＫかな。 街灯の柱が、ちょっと長いような気がしているので、少し詰めようか迷っています。 詰めるとなると、先端が中途半端なセル数になってしまい、気持ちが悪いので あまりやりたくはないのですがね…う～ん、どうしようかな？ あと、シティーのマップは、城壁部分が、オリジナル版よりも幅が１セル広くなっています。 歩きやすくなりましたが、特別な物を配置するかどうかは、まだ決めていません。

ＶＸ版同様、ハルト博士の研究所の前で、エフィルさんと再会！ エルさん、エナちゃんの立ち絵は、もう見慣れていますが エフィーさんの立ち絵は、やはりちょっと新鮮ですね。声優さんつけたいな…（願望） 引継ぎ、その他のご要望も、１ヶ月ちょっと経ち、来なくなってきたので 『ＥＮ』が終了しましたら、連休明けにでも『水晶』に引継ぎパスを仕込んで 更新の準備に入りたいと思います。

「この人は、誰！？」 いきなり見たらそんな感じですよねｗ あの、ト〇姉ちゃんこと、破廉恥女教師の三崎葉子先生が『ＥＮ』で復活します！ プロトタイプ・カナエなどとも呼ばれていますが、今回は『バスタⅡ』用の新デザインでの参戦となります。 ちなみに、登場シーンだけエロティックに現れますが、本番のシーンは描かれておりません。 一応、佳苗さん同様、脇役なので、その辺は、ごめんなさい。 『バスタⅡ』でのヨウコ先生は、かなり隠しキャラ的な扱いになっているので 出会えた方は「なぜ、こんなところに先生が！？」と驚くと思いますｗ 元々、教師という身でありながら、不倫をしていたり、教え子と彼氏を取り合っていたり お金に困っているからといって、バスターズに参加したり お礼と言ってエッチな奉仕をしてくれたりと… レールから片輪が脱線したまま強引に人生を前へと押し進めているような強者なので 今度は、どんなトラブルを巻き起こすのか、楽しみです（＾＾；）
	『ＥＮ』は、デフォルトでボイスの設定が 可能になっていますが 音声が組み込まれていなくても この画面は開いてしまうので 「１００％に設定したのに声が出ない！」と ならないようにね。 ミナモちゃんの名前もあります。 アイリちゃんの友達役で出演しております。
	鑑賞用のＣＧ（一枚絵）は、チャプターごとに 何枚あるかが最初から分かります。 そのシーンを通過した時に ロックが解除されていく仕組みです。 アニメで残しておきたい場合は 直前のセーブデータを残しておいて下さい。 メニューの項目にあるＣＧギャラリーでは 静止画しか鑑賞できません。