2018/11/18

休日にコタツを出しました。
  一年って、ホントあっという間だなぁ~と、つくづく感じます;

  最近、少し疲れているのか、あまり作業の進行が思わしくありません。
  何だかすぐに気も抜けてしまい、モチベーションも維持できず
  時間だけがどんどん過ぎていってしまいます(><;)

  『カナエ』のバージョンアップとか、本当は、もうとっくにできていてもおかしくはないのですが…
  やはり、個人では色々と限界があるのかもしれませんね。




【結衣、ついに喪失か…!?】


組み込みました。
  今回の『カナエ』のバージョンアップで、唯一の新規追加イベントになります。
  ノンストップで一部始終が語られますので、少し尺が長めです。

  本当にやって良かったのか?と、少し後悔もしているのですが
  まあ、作ってしまったので、このままアップ致します^^;

  元々、結衣ちゃんの本番シーンは『ヒス博』の第二話で描かれる予定だったので
  この『カナエ』でのシーンや『探偵』でのシーンは、全て番外編みたいな感じでお考え下さいませ。

  それから、細かい点ですが、Ver.2ではメッセージウィンドウのデザインが
  少しスリムに変更されています。



【シーンNo.26(新規追加) おじさんと結衣お姉さん】

追加される場所は、息子視点モードで
まもる君が結衣ちゃんを襲おうとした
次のシーンです。

ただ、この直前のセーブデータには
この追加シーンへ飛ぶという情報が
セーブされていないため
その一つ前のセーブデータから始めないと
見ることができませんので、ご注意下さい!

イベントは、お馴染みのフリー行動で
発生場所を探すタイプです。

変化は、結衣ちゃんが買って来たケーキが
リビングに置かれているだけなので
無視して、すぐに現場へ直行してもOKです。

また、このイベントは内容の都合上
まもる君が、佳苗と部長のシーンを
見ていることと、結衣ちゃんを襲おうとしたことがある
発生条件になっています。

視聴者視点モードにも少し変化があります。

本来、こちらには結衣ちゃんは登場しないのですが
後半のシーンで、部長の家の前に佇む姿を
見ることができます。

視聴者視点モードしか遊んだことのない方は
「この子誰?」となるので
気になった方は、クリアデータで
息子視点モードも遊んでみて下さい。
この子が誰なのか、どうしてそうなったのかを
想像できると思います。


『カナエ』は、裏仕様の作品だということを、くれぐれもお忘れなく!

  ゲームとしては遊べませんし、やり込み要素もありません!
  ・工房のイベントシーンを手っ取り早く見たいという方向けの作りになっていますので
  『覚醒』のような内容を期待している方は、スルーをされた方が良いかと思います。

  また、裏作品は、物語が残酷(可哀想)な展開へ発展していくものが多いため
  気分が悪くなりそうだと感じた方は、無理をせず、直ちにプレイを中断して下さいませ。

  この辺は全て自己責任で、上手に感情を処理して下さいますようお願い致します。
  掲示板等で、好みの違う方同士が言い合いになりませんよう、ご配慮願いますm(__;)m




【覚醒~エクストラダンジョン第二弾~】


第二弾は、この二人でいこうと思います。
  余裕があれば、第一弾のヒナコちゃんのダンジョンと同時にアップしますね。

  難易度的には、こちらのダンジョンが初心者向け
  ヒナコちゃんのダンジョンが上級者向けのゲームバランスになります。

  「エクストラ始めたけど、敵が強い!」と感じた方は、こちらから遊んでいただくと良いかもしれません。
  出現する敵は、ゲーム序盤の敵ばかりですので。



入り口のあるエリアXへ最速で入る条件は
最低1回、長老と修行をしていること
道具屋のバイトを終了していること
そして、カギについて尋ね
一晩休んで『導き』を発生させていることです。

道具屋姉妹のイベントアイテムを
旧バージョンから引き継いだ方は
最初から入ることができますが
当然、ゲームの難易度は上がりますので
ご注意下さい。


このエクストラステージには、思わずニヤリとなる懐かしい要素が仕込まれています。

  ゲーム画像は、現在調整中なので『カナエ』のバージョンアップが無事に済みましたら
  スクリーンショットを撮って特集致します(^o^)/

  あ、それから…
  『Busters』のご質問が掲示板に投稿されていたようで…ありがとうございます。

  マップ上に落ちている欠片は、時の神殿では拾えないので
  お手数ですが、落ちている場所まで取りに行って下さいませ。

  ちなみにですが『Busters』は、ifの追加や、マルチエンディングになったため
  どれが本来の物語なのか、はっきりしなくなってしまいましたが

  一応、Ver.1シナリオの、試合でアスミがナナシに敗北するルート
  が、正規のシナリオになっています。一番初期のシナリオですね。

  あのエンディングは、個人的には泣けました。
  感情移入の度合いが大きい方には、かなり効果は抜群なのではないでしょうか。

  『R』については、個人的には何とか実現したいと思っているのですが
  作業を進める時間が取れるかどうかが一番の問題でして…^^;

  『Ⅱ』に関しては、2019年『外伝アンナ』後の新作候補には考えておきたいと思っています。
  他の候補は、『月の魚』『水晶MV』と、短編枠が『僕ママ』『外伝アンナ』3話~となると思います。




【ご心配されている方へ】


2019年は『外伝アンナ』です。もう少し待ってね。

  最近は、アンナさんの立ち絵を見ているだけで、何だかドキドキするようになってきました。
  もうかなりの重症ですね、ヤバイですw

  『水晶』のような、強烈なインパクトは、もう味わえないと思いますが
  アンナさんというキャラクターがお好きな方や、その後の物語が気になるという方なら
  それなりに楽しめる作品には、なっているのではないでしょうか。

  こちらは年明けから、また特集をしていきますね。




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