2018/1/6

新年、あけましておめでとうございます! 今年も宜しくお願い申し上げます!

2018年最初の書き込みは、恒例の・(ドット)工房新年会でございます!
昨年の忘年会同様、何事もなく平穏無事に終わりますよう祈っております(^^;)

参加メンバーの座席表は以下の通りです。


あけましておめでとうございます!

2018年も、いよいよスタート!
今年はどんな暗黒作品が・(ドット)工房から世に送り出されてしまうのでしょうか・・・
ああ、心配だわ。


参加メンバーも、また少し変わっているわね。
そうそう! 『バスターズⅡ』の二人は、顔の整形作業中だから
今回はお休みするそうよ。
まぁ、出せるネタもあまりないし、あの子たちって殆ど喋らないしね。

そろそろ序盤のストーリーとか画像とかは公開しても良いと思うのだけど・・・


・・・あっ! ねぇ!ねぇ! 顔って言えば・・・見て!見て!

私の顔の影とか、頭の膨らみ具合とか、少し修正してもらっている最中なの!
どうかな?
アンナさんの分も「少し見直す?」って言ってたよ。

これで私の立ち絵、337枚?379枚だっけ? 全部作り直しだってさ。
新年早々お疲れ様です。


ツバメちゃん、良かった!元に戻っているわね!

忘年会の時は何事も無くて本当に良かったわ。
ちょっぴり冷や冷やしていたのよ?

‟新デザイン”が‟誤解”を招いたらどうしようかって・・・


何でアンナさんが冷や冷やしているんですかぁ~?

アンナさんが、お兄ちゃんを独り占めしちゃうから
私がふてくされて、ちょこっとだけ自堕落していただけでっす!

プンスカ!プンスカ!
(大人になったら私だって胸、大きくなるんだからね!)

SV(サイドビュー)バトルのいくつかの問題点、弓を装備した時の表示位置や
エルさんのような二刀流モーションの問題も、何とか上手く誤魔化しながら形にしております。

何となく両手で攻撃しているように・・・見えるかな?(^^;)
たったの3パターンで、しかも武器は片手分しか表示されないけれど。(ツクール側の仕様でね;)

ちなみに、エルさん以外は二刀流になってもモーションは変化しませんし
エルさんは、片手しか装備していなくてもこのモーションで攻撃します(泣)

戦闘シーンは、もう普通に動いているのですが、エフェクトの差し替えがまだ完全に終了していないので
その辺が済みましたら、スクリーンショットか、動画などでお見せ出来るよう準備をしておきますね。

また、『覚醒』では敵を倒した時にアイテムに変化しますが、MV版では、レアアイテムに変化した時に
特殊なエフェクトが出る様になりました。

一瞬、「おっ!?」ときますよ!w


では、次は私が・・・

皆さん、『カナエ』の裏モードのお話を覚えていますか?

その中で、私のエピソードだけが、エンディング後の物語となるそうなので
こんなことも考えているそうです。

まもる君の憧れのお姉さん、結衣ちゃんが、他の男に寝取られてしまうストーリー。

あの年でオンナを知ってしまったまもる君は、今度は、以前から憧れていた結衣お姉さんと
関係を持ちたいと思うようになります。

夜、自室の窓から隣の家を覗くことが日課となったまもる君。
カーテンの向こうで動く華奢なシルエット・・・それは、憧れの結衣お姉さん。
お風呂上りかな?着替えをしている?あっ!今、ブラのホックを留めて・・・!?

あの時(『カナエ』作中のイベント)、未遂に終わった脱衣場での出来事が悔やまれてなりません。

まもる君は、今でもしっかりと覚えています。
一瞬だったけれど触れることができた結衣お姉さんの柔らかい肌・・・
そして、爽やかな香りを。

まるで実の姉と弟のような関係だったあの頃・・・
成長すれば、その関係は、自然と恋人同士のようになれると信じていたあの頃・・・

しかし、学生になったまもる君、そして、校生になった結衣ちゃんは
次第に会う機会が減っていきます。

そんな中、結衣ちゃんは、商店街にあるケーキ屋でバイトを始めることになり・・・

この作品は、HP上で内容を語っていこうと考えています。
一応アダルトサイトではないので、当然、肝心なシーンは省略されてしまいますが・・・

もし、『水晶』のツバメの時のように「見たい!」というご要望が多ければ
『カナエ』のバージョンアップ時に組み込むか
又は、外伝作品として公開も検討はしてみるそうです。

ね、まもる君♥


もじ・・・もじ・・・もじ・・・

燕さんのシーンと、ママと明日美さんのラストシーンは
すでに回想シーンに登録されているから、バージョンアップで搭載される
‟裏モード”を開放することで、詳細な内容が観賞できるようになるって聞きました。


そっか、ここは佳苗さん家だから、まもる君もいるんだね!

ねぇねぇ!まもる君!
上で説明されていた「あの年でオンナを知ってしまった。」って
すっごく気になるんだけど・・・
一体誰がまもる君をオトコにしたあげたの!?ねぇ!ねぇ!


・・・!! そ、それは・・・

チラッ・・・チラッ・・・チラッ・・・


・・・・・・。

(や、ヤバイわ!)


な、な、何を言っているんですか!?

まもるは、あの当時、まだ〇学生だったんですよ!?

というか、『カナエ』バージョンアップする気なんですか?今年!?
えっ!? ええ~っ!!


確かにバージョンアップに期待~とか書かれていますけど
私の『外伝』を優先するかもしれないので、時期はまだ何とも言えないそうですよ?

『カナエ』は、ストレートに表現されている部分と、そうでない部分が同居した作品なので
少し難しい作品のように思われているみたいですが
目で見える内容以外を自由に想像しながら楽しんでもらえたら
もう少し違った世界が見えて来る(かもしれない)不思議な作品のようにも思えます。

私の楽しみ方を例として少しご紹介してみると・・・


まずは燕ちゃん。

結衣ちゃんの友達で、作中は完全にチョイ役ですが
この後のまもる君のイベントのトリガーとなる
重要なキャラだったりします。

読み取って妄想を膨らませて欲しかったところは
このシーンでの結衣ちゃんとの対照的な反応。

少女のようなやんちゃさの中に
大人の女性のような‟余裕”を感じさせます。

二人は同い年、でも結衣ちゃんはまだ・・・
ですが、燕ちゃんは、もしかしたらすでに・・・!?

その秘密は、この後、明らかに。

そして結衣ちゃん。

友達の秘密を知り、動揺しています。
その動揺の仕方は、上の推察を裏付けるもの。

そして、うっかり無防備な姿を晒すというミスを犯し
弟の様に仲の良かったまもる君の本能に
火をつけてしまいます。

おそらく結衣ちゃんは、この時、初めて
まもる君を‟一人の男”として
認識したに違いありません。

エピローグの「しばらく会わないうちに~」は
この件がきっかけとも推察できます。

最後に明日美さん。

読み取って欲しかった点は
まもる君に襲われた時、上で取り上げた
結衣ちゃんとの対応の違い。

結衣ちゃんは、半分パニック状態で
(燕ちゃんのあの現場を目撃した後ということもあり)
まもる君を思いっ切り突き飛ばしてしまいますが
明日美さんは、何事もないように
まもる君を受け入れます。

浴槽で、まもる君に胸を見られている時もそう。

男を知っている大人の女性が母性から
小さな男の子の甘えを許す・・・
そんな余裕、寛大さすら感じさせます。

ラストシーン。

上で取り上げた明日美さんの対応・・・
大人の女性が好奇心旺盛な若い男の子の悪戯を
許したことから、まもる君の本能に
本気で火を付けてしまう結果に。

でも、それは明日美さんも同じこと。

不器用な愛撫で、中途半端に灯された火は
明日美さんの中で燻り続けていたのでしょう。
男を知っている大人の女性にとってそれは
まさに不完全燃焼、治まりの付かない生殺しの状態。

ラストのセリフから、明日美さんは自ら身体を開き
まもる君を導いて、互いに燃え続けていた火を
鎮火した様にも受け取れます。


・・・・・・。


あそこで結衣ちゃんとまもる君がやってしまったら強姦っぽくなっちゃいそうで
可哀想だったし、次の明日美さんのイベントへ繋げるために
未遂で止めておいたけれど・・・

結衣ちゃんがまもる君の力に負けて、床に押し倒されて
ブラを剥ぎ取られるくらいまではやっても良かったかも・・・なぁ~んてね。


ふぅ~ん・・・

そう言われてから改めて見ると、何かに耐えるように目を閉じた明日美さんが
まもる君に胸を自由にモミモミされていくシーンなんか、ちょっとエロく感じるかも?

あのテキストからすると、最後は一応、いかされちゃったのかな?
男を知っている女の哀しさだよね・・・分かるなぁ。


・・・・・・。

※まだ気持ちが分からない組み。


ねぇ、まもる君、今度は私としてみない?
まもる君のこと、ずっと可愛いなぁ~って思ってたんだ♥アホなムックと違ってね。

この私が良い?それとも、もう一人の私みたいなのがタイプ?
最近は大人の私なんてのもあるのよ?

ああ~まもる君がどんな風に私を攻めて来るのか・・・ドキドキしちゃうかも!?


えっ!? えっと・・・ぼ、僕・・・

チラッ・・・チラッ・・・チラッ・・・


・・・?


ぬわぁ~にぃ~その、し・せ・んっ!

ふぅ~ん、そうなんだ。
まもる君は、胸が大きい子や、お淑やかな子が好きなんだね。

プンスカ!プンスカ!


ふぅ~
今年も何だか大変な年になりそうね。

与えられた時間内で、果たして何処までできるかは分からないけれど
とにかく頑張っていきましょうね!



書きたいこと色々のページへ

・工房のTOPページへ

inserted by FC2 system