梅雨に入りましたね。
それにしても、毎日エロ絵ばかりを描き続けることがこんなにも辛いとは思いませんでした^^;なかなか慣れません;
いつもならゲームを作っている時間の方が長く、エロ絵は気分転換に近い感覚で作業ができていたのですが
今度の作品『カナエ』では、このバランスが完全に逆転してしまい、色々な意味で大変な日々を送っております><;
さて、今回はその『カナエ』の追加情報を、新しいスクリーンショット画像と共にご紹介致します。
ドット絵のチビキャラや、賑やかし用のオブジェの配置がまだ完全に終了していないため
それらは非表示にして撮ってあります。
【一人でお風呂に入れません】
(※自粛サイズ) |
佳苗さんの息子、まもる君のメインシーンから。
初めて見るママとは違う大人の女性の裸。
クラスメイトの未来ちゃんや
隣に住む憧れの結衣お姉さんとは違った
大人の迫力に圧倒されるまもる君。
≪まもる君のセリフ≫
この柔らかな身体に、明日美さんの旦那さんは
毎晩エッチなことをしているんだなと思うと
僕はドキドキが止まらなくなりました。
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等倍の画像は、作品ページのスライドショー内にアップしておきますね。
ママの留守中、本当は一人でお風呂に入れるのに、明日美さんに甘えてしまうまもる君。
まだ子供のいない明日美さんは、まもる君のことが可愛くて、ついつい甘えを許してしまいます。
一緒に湯船につかり、背中を流し合って、同じ布団で添い寝まで・・・
少しいたずらをされても、何も言わずにじっと受け入れてくれる優しい明日美さん。
しかし、そんな明日美さんの呼吸も次第に荒くなり・・・
なぜ佳苗さんが留守なのかという点については、実際のゲームをお楽しみにということで。
佳苗さんサイドでは、まさにこの時、とても語れないような凄まじい展開が繰り広げられておりますw
【生贄】
二人目のエロ親父、雨田。 ヒキガエルのようなキモイ容姿に嫌悪感MAX! (アスミの義理父を超えたか!?)
「大切な取引先の相手だから、上手く相手をしてやってくれ。」
上司からそう頼まれた佳苗さんは、一生懸命、相手の機嫌を取りながらお酒の相手をしますが・・・
仕事という名目で、美しい人妻は、生贄同然に差し出されたようなものでした。
【再会】
物語の後半、買い物帰りの佳苗さんは古い知り合いと再会をします。
(西沢は佳苗さんの旧姓です。 結婚後の苗字は三好(みよし)となっております。)
この男は滝沢君といって、学生時代に佳苗さんに告白し、フラれた男です。
典型的な草食系男子。とても真面目で、今でも佳苗さんのことを想い、幸せを願っております。
学生時代、みんなの憧れの的だった佳苗さん。
そんな彼女が、今ではずっと歳の離れたエロ親父共の餌食にされているとは誰も知りません。
【食後のデザート】
少し前の扉絵、『裸エプロン』のその後のイベントです。
佳苗さんのイベントの中には
恥ずかしいコスチュームを着せられ
されるシーンが一か所だけあります。
このシーンは、視聴者視点、息子視点の両モードで
それぞれお楽しみいただけますが
CGはどちらも同じものです。(アニメ付き)
ちなみに手首はネクタイで縛られております。
ツバメちゃんのあのシーンを思い出しますねw
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(※自粛サイズ) |
『カナエ』は絵が全て揃うまで、あとちょっと時間が掛かってしまいそうです。
体験版の内容は、ほぼできているのですが、まとめの作業に入ってから予定を組もうと考えておりますので
こちらも、もう少々お待ち下さいませm(__)m
締め切り日とか、なるべくストレスを抱え込まないように作業をしたいので^^;w
お待たせしてごめんなさいね。
【外伝アンナ・新キャラその1】
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以前少しだけ話していた『外伝アンナ』に登場する
女神の戦士‟見習い”の女の子です。
まだ細部を調整中なので、ややシルエット気味で^^;
どんなキャラかを簡単にご説明しますと、
●名前はクリス。(水晶=クリスタルからきている?)
●女神の戦士‟見習い”(覚醒前)であること。
●茶髪に茶色系の瞳。
●歳の割には発育が良好♥
●性格は負けず嫌いだが、泣き虫。
●戦士としての才能に恵まれていない。
どちらかというと落ちこぼれ。
●父母と暮らしている。
●本人は今の父親が実の父親だと思っている。
●剣の他にガン(銃)も使う。
●機械いじりも好きだが、不器用で、よく失敗し爆発する。
●お兄ちゃんと呼ぶ存在がいる。
●ツバメに憧れ、いつもくっついて行動をしている。
●頭のボンボン(髪飾り)はツバメからのプレゼント。
●最終話ではアンナさんに代わり
魔物との凄まじい異種姦を披露する予定。
『水晶』シリーズ久々の新キャラですね。
現在はシンボルカラーが緑ですが
チャボ君やツバメちゃんのように赤でも良いかな?
と思っております。
ここから新たな伝説が始まってくれると嬉しいな^^
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さて、一体何者なのでしょうね? まだ分かりませんよね^^;?
この子は非常に賛否が別れそうな設定を抱えているため、正体は作中でもはっきりとは語らないつもりですw
物語を通して見れば、ある程度予想はつくでしょうが。
この『外伝アンナ』は『バスタ』のように、無数に存在する枝分かれした未来の一つが語られている『if』作品のようなものだと
考えれば、まあ、ありなのかもしれませんね。
『続編』的な内容なのに『外伝』となっている訳には、こういう理由もあるからなのかな?
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