2016/07/17


ぐったりぽん

マジかよ!?

やっぱりね

メッラ~ッ;

7月も半ばを過ぎました。 牧場物語並みに一日が早く過ぎていきます・・・怖いですね。

先々週辺りから少々バタバタと忙しくなってしまい、思うように作業時間を確保できない状態が
続いております。

夏前に更新したかった『Busters』のVer.2.0は、夏に食い込んでしまう(もう食い込んでいる?)か、
やや遅れてしまうかもしれません。 辛い(><;)

まとまった時間が確保できれば、いきなりポンと出せてしまうかもしれませんが、
調整したい箇所なども多少残っており、すぐには難しい(?)かもしれません;

『水晶~』と違って、それほど楽しみに待っていらっしゃる方は少ないと思いますが
どうか、もうしばらくお待ち下さいませ。

←ちょっと画像がデカすぎました;
文字のスペースが狭い・・・

さて・・・
去年の今頃は、『水晶の夏』とか
言っておりましたが、

今年は、『Bustersの夏』
(になる予定)です(でした?)

夏というと他のサークル様は
何かとお忙しい時期なのでしょうね?

ちなみに、・工房は
何も予定はしておりませんw

『Busters』のVerUpくらいかな?w


夏ということで、作品の女の子達を
涼しげな姿で何枚か描きましたが
この子、レナたんの存在って
かなり薄れてきましたね。

一応『BustersⅡ』のヒロインです。

地味キャラなことと、水着シーン以外
物語の後半まで
ほぼ脱ぐ機会がないこと・・・

主人公のアキちゃんの方が
見せ場が多いことなど、
もっと光を当ててあげたい
キャラなのですが・・・(^^;)

見せ場が少ないために
一体誰がものにするのか目が離せない
ドキドキ感は、ある意味
出ているのかもしれませんw


今後の『BustersⅡ』の紹介記事などで
少しずつ語っていきたいところですね。



『Busters』の不具合報告をいくつかいただきました。
   ご報告ありがとうございます。

   「ルミカの顔絵が消えずの残る」と「エレベーター内の転移」についてです。

   この他にも、アスミの顔絵の影が別の影になっているとか
   細かい点をこちらでもいくつか確認しております。
   Ver.2.0では修正されておりますので、更新をもう少々お待ち下さいね。

   また、お気付きの点がございましたら、既出でも結構ですので
   どうぞご遠慮なくツッコんで下さいませ!


『Busters』を遊んで下さったプレイヤー様は、集めたお金や武具、アイテムの一部を
続編の『BustersⅡ』へ引き継ぐことができます。

セーブデータの内容を全て・・・というわけにはいきそうもないので、
例えば、お金なら一定の金額以上を所持していれば、これだけ引き継げるとか・・・

レアな武具を最終強化していれば、Ⅱにも登場するキャラの初期装備として引き継げるとか・・・
そんな感じになります。

どのシナリオで、どのエンディングを見たという情報は、今のところ引継ぐ予定はありません。

超短い『復活の呪文』のようなパスワードになります。

文字は自動生成ではなく、セーブデータの状態を確認し、パターンの組み合わせで作られます。

※この辺は、『Ⅱ』の公開前に調整を入れて、再度、更新をかけるかもしれませんので、
  試作版程度にお考え下さい!



ずっと『if』のシナリオばかりを紹介してきたので、今回は現在公開中のシナリオの追加要素について
   少しだけ触れておこうと思います。

   おそらく誰もが気になる(?)展開は、上の画像の展開でしょう。

   アダルトモード中でも、この展開に分岐してしまうと、エロは、ほぼ発生しませんのでご注意下さい!


アスミがナナシに勝利すると、Ver.2.0からは、シナリオが分岐します。

   アスミの二回戦の相手は、四騎士のリッカさん。
   ナナシを倒せるレベルになっていれば、それほど苦労はしないかもしれません。

   元々素早さの高いリッカさんは、先制率と再行動発生率が高めです。
   素早さが低いアスミにとっては相性の良くない相手ですね。

   攻撃速度(大)がついていても、アスミが先制できる保証はありませんのでご注意下さい。
   早めの回復を心掛けないと、怒涛の連続攻撃で一瞬で敗北・・・なんてことも・・・。

   主人公が戦う、一撃特化型のレイジとは、また違った恐ろしさがあります。

   凍結対策もお忘れなく!

※攻撃速度(大)=自身の素早さに+200の補正が入り、行動順番を決定します。

  素早さが200を超える敵キャラは、Ver.1.0シリーズ内にはいないため(?)
  ほぼ先制攻撃となります。



主人公との決勝戦前夜。

どうしてこうなってしまったのか・・・とても切ないです。

「二人で手を取り合って、運命から逃げちゃえばいいのにね!」などと、プレイしている側からすれば
じれったくも思える二人・・・

でも、それができないピュアな二人なのです。


アスミ「私達は、もう戻れないところまで来てしまった!」
BGMが盛り上げてくれます!

アスミと戦うかどうかの決断は、プレイヤーに任されております。

戦う場合、決勝まで勝ち残ったアスミは、すでに強・アスミ化しております。
たかがアスミと思い油断しないように!

お互いがそれぞれの想いを頑なに貫き通そうとした結果・・・
この時の二人は、すでに本当に大切だった想いの存在に気付いていたはずなのに・・・虚しい。

そして、二人が選んだ運命の結末は・・・!?


ちなみに、以前からお伝えしておりました通り、この展開をご覧になった場合は
一種のバッドエンドになります。

ですが、周回プレイやクリア後の冒険には普通に入ることができますのでご安心下さい。

『Busters』の場合、運命が分岐した数だけ終わりがあっても良いのでは?ということで
バッドエンドという表現ではなく、マルチエンドの一つとして取り扱うようにしております。

『if』も含め、キャラ達の後日談が語られるエンディングが、真のエンディングとお考え下さい。


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