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もう９月ですか・・・早いですね；
色々と更新したいページもたくさんあるのですが
なかなか思うように手が回らないものです（＾＾；）
とりあえず『ＢｕｓｔｅｒｓⅡ』と『ヒストリー博士』のページを
少し更新しておきました。
時間があればもう少し絵も載せられたのですが、
何となく作品の雰囲気は伝わるかと思います。
落書き、メモ書きばかりがどんどん増えていくので
少しずつきちんとイラスト化していきたいとは
思っております（--;）
←『ヒス博』のミクちゃん。笑顔が可愛いですね。
ボディにピッチリとフィットした未来形の制服が
少しエロく感じます❤引き裂かれるのかな・・・
『ヒス博』は１話完結型の短編作品で、
毎回ヒロインが変わる作りになります。
ツバメちゃんの制作が落ち着いて、ＭＶの発売まで
余裕があれば１本くらいは作れるかもしれません。
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一方、こちらは『Ｂｕｓｔｅｒｓ』のバージョンアップ版のイメージ画像から。
少しややこしいことを語っておりますが、ようするに、ボツったシナリオに上手くアレンジを加え、
『Ｂｕｓｔｅｒｓ』であるけれど、少し違う『Ｂｕｓｔｅｒｓ ｉｆ』として再構築できないかと模索しているところです。
例えるならば、エ○ァみたいな感じ？ 基本は同じ内容なのですが・・・ちょっと違う。
イベントシーンは３つほど追加になる予定ですが、実際に公開できるレベルにまとまるかは
今のところまだ不明です。
もし上手くまとまれば、大会の勝ち負けによる物語の変化と、追加フロア、周回プレイをセットにして
バージョンアップをかけたいと思っております。
あくまでも上手くまとまればの話で、少し先の話になるとは思いますが・・・
Ⅱの制作前情報については作品紹介のページにて。
さて、ここからは『水晶物語外伝』の制作日記です。
まずは、以前少しだけ触れていた『おめかしバッグ』の詳細についてです。
自宅のタンスを調べるか、アイテムから『おめかしバッグ』を使用すると
この専用画面が表示されます。
『着替え』は、イベントで入手した主に見た目専用の服に着替えるためのものです。
少し面倒なので、あまり種類はございません；
『移動速度の変更』は、以前お伝えした通りで、３段階に切り替えができます。
最速の『マッハモード』は、早すぎてゲームにならないと思っておりましたが、
慣れてくると丁度良く感じる様になってまいりました。
早すぎてバグらないかとやや心配ではあるのですが・・・（＾＾；）ｗ
もし、マッハでも遅く感じる様になってしまったら、シフトキーを押してカバーして下さい。
押しっ放しは危険なのでくれぐれも気を付けてね！
『初体験の思い出』は、回想シーンを再生できないかと考えておりますが、
不具合が発生する可能性が出てくれば変更になるかもしれません。
右中ほどの『初体験』の欄には、『誰に』『どんなシチュエーション』でされたのかが
記録として残るようになっております。
襲われたり、拒んだのに無理やりされた場合は『襲われて』『無理やり』など・・・
合意の場合は『合意』で・・・といった感じです。
上の画像は、デバッグ中に長老に奪われてしまった時のものです（ＴoＴ）
こちらはエナちゃんの特殊画面『キノコまぜまぜ』です。
『水晶物語』本編の薬屋のおばばと同じようなシステムですが、
こちらは、稀にレアな調合結果が発生するようになっております。親友なので無料です。
運良くエリクサーができた場合、売ると大金になるので、序盤からバシバシ利用したいところです。
まぜまぜ中・・・
ゲージがギュ～ンと伸びていきます。
こちらは、ロット君の魔兵器研究室。
樹海で発見した錆びた武具の鑑定を依頼すると、レアな品になるかどうかの期待度が
ゲージで表示されます。
普段は上の画像に表示されている程度の伸びですが、
このゲージが長く表示されるほど、レアな武具になる確率がアップします。
これが滅多にお目に掛かれない最大値。だいたい７０～８０％？位でレア物になります。
１００％はありません。
こちらとしては、運試しのお遊び要素として気軽に挑戦して欲しいと思っているのですが、
拘る方はとことん拘りそうなので、なるべくリセットの手間を減らせるよう
「いいえ」を選択すると結果が再表示される仕組みにしてあります。
これで、拘る方にも多少は遊び易くなっているかと思います（＾＾）
あくまでも期待度なので、ゲージが高くても当然外れることがあります。
ツバメちゃんは物語が進めば専用の最強武具が手に入りますので、イベントシーン絡みで
無謀な攻略さえしなければ特に拘る必要のない要素ではあるのですがね（＾＾；）
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