歩きアニメを作ろう

ドット絵のアニメーション作成には、ちょっとしたコツがあります。

  ここでは、先ほど作成したキャラクターの立ちパターンを使って
  5分で作れる簡単アニメーション作成方法を紹介致します。





まず、作成したキャラクターをコピーし、横に並べます。
この時、きちんと1キャラクター(32pixel)分、離してコピーして下さい。





続いて、コピーしたキャラクターを、下に1pixel分だけシフトします。
足先が切れてしまいますが、お気になさらずに。





次に、上の画像のように、手足のドットを、一部消去します。
この時、1ドット消している部分と、2ドット消している部分があることに注意して下さい。





ここからがポイントです!

上の画像、左から緑色で囲った部分を、真ん中の画像のようにシフトします。

真ん中の画像の黄色で囲った部分も、右側の画像のようにシフトします。

これでほぼ完成ですが、このままでは絵が伸び縮みするだけの
微妙なアニメーションになってしまうので、動かした部分の周辺のみ、簡単にドット修正を施します。

奥に向いている手足は、1~2段階、暗い色に置き換えると遠近感が多少出ます。



この時、必要以上に周囲のドット配列を崩さないように注意して下さい!
  余計に手を加えてしまうと、アニメーション再生時のちらつきの原因となります。


これで歩きの1パターン目が完成です!





完成したパターンをさらにコピーし、体の部分を左右反転すれば、即2パターン目も完成です!

動いて欲しくない部分(この場合、ベルトのバックルなど)があれば、修正しておきましょう。



 

アニメーションを再生できるツールがあれば、ぜひ動かしてお楽しみ下さい。

パターンの順番は、立ち→歩きパターン1→立ち→歩きパターン2の順です。
3パターン4コマのアニメですね。

RPGツクールで使用する場合は、上の画像のように、立ちパターンを中心に
左右に歩きパターンを配置して保存しておきましょう。


【MV規格(48×48pixel)の場合】



基本的に同じ方法で作成します。

解像度が上がっている分、パーツをシフトする範囲がほんの少しだけ大きいのでご注意下さい。

 (サンプル)


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