【水晶物語外伝・アンナ】


※一部、開発中の画像のままです。

アニメ風のオープニング Youtube



お知らせ

※現在の最新バージョンは、1.1(MZ)です。

2021/12/15
本体ファイルをMZ製に変更、更新し、『水晶物語外伝アンナVol.1+』としました。


2019/12/21、22
不具合を2件修正し更新しました。(最新Ver.1.02)


2019/12/20
Vol.1悪夢再びの公開が始まりました。


2019/12/13、14
ディーエルサイトコム様とFANZA様で体験版の公開が始まりました。



水晶物語外伝・アンナVol.1

作品紹介 ストーリー 登場人物 サンプル画像 予告と予定


作品紹介

この作品は表作品として並んでおりますが『カナエ』や『EN』と同じ裏作品に近い作りです。
  『覚醒MV』のようなゲーム作品を期待している方は特にご注意下さい!

  全部作っているだけの時間もマンパワーもないため、1話ごとに個別での公開を予定しています。

  原案は『水晶物語』の拡張イベント用に書き起こされた内容なので
  「いらない」方は回避するという選択肢もお考え下さい。
  あくまでも『水晶物語』のファンの方へ向けた別売りの追加イベント作品とお考え下さい。

  アンナさんのことを知らない方、ファンでない方にとっては「何これ?」作品となりますので
  十分にご注意下さい!

  内容についてのご質問がある方は掲示板などをご利用下さい。




 ※以前ブログで公開した内容を少し修正しました。

 あの戦い(水晶物語)から数年後のお話です。

 戦士の里で暮らすことになった
 私と息子のホプル。

 私の誕生日、ついに私はチャボと結ばれる・・・
 なぁ~んてことをちょっぴり期待していたの。
 もう超ドキドキで。

 特別な日にしようと、お花を飾ったり、ベッドを整えたり
 お料理も手作りして、精一杯のオシャレもして・・・

 でも、その日、再び事件は起こりました。

 復活したザバギが、脅威となる戦士の里を襲い
 人々を石に変えてしまったの。
 あっという間の出来事でした。

 そして私は、その場で再びザバギに・・・

 蘇る悪夢。 でも、なぜか私の身体は
 ザバギの姿を見ただけで反応してしまい
 抱き締められ、行為が始まってからは
 まるでスイッチが入ったかのように変貌を・・・

 蘇った記憶は、悪夢だけではなく
 あの時、初めて味わった絶頂と興奮
 そして、それらを与えてくれた
 ザバギの太くて大きな〇〇〇の凄さ!

 結局、一晩中何度もされまくった私は
 あの時以来、久しぶりに味わうその行為に
 かつてないほど乱れ、悶え
 ザバギにしがみ付きながら何度も何度も・・・!

 息子のホプルは、ザバギに連れ去られ
 気が付いた時には夜も明けていました。

 一人残された私は、チャボ達を元に戻す方法を
 探すため、そして、息子のホプルを助けるために
 旅に出ることを決意します!







アンナ

セントラルシテーの科学者の一人娘。
地味だが、明るくて家庭的な理科ジョの女性。

魔物との最終決戦の最中、魔神の生贄にされる子供たちを救うため
身代わりとして囚われる。そこで、宿敵ザバギによって・・・!

戦いの後は戦士の里へ移り住み、男の子を出産して、若くして母親となる。

ホプル 

アンナの可愛い息子。不思議な力を持っている。

樹海に棲む奇妙な生物に興味津々で目が離せない。

今はチャボ(水晶物語の主人公)が父親代わりとなっているが
実の父親は・・・

エナフィ

道具屋三姉妹の末っ子。
ホプルのことを弟のように可愛がっている。

アンナが留守にする時は、ホプルの面倒をみている。

エルナ

道具屋の看板娘。

長老がアンナに手を出さないよう気にかけてくれている。
苦労人。

ムック

里の悪ガキ。
基本的に『覚醒』の頃と同じ。

ラザック

里の門番。
基本的に『覚醒』の頃と同じ。

長老

アンナにちょくちょくセクハラ行為をして叱られている。

ザバギ

古代デスターラ王国の魔道士で、最強の魔物。

本来の力を取り戻し、完全体として蘇った後
封印されていた間に蓄積した千年分の欲求を発散するため
人質として捕えていたアンナを抱き、徹底的に犯し抜いた。


Vol.1以降に登場する人物
クリス 

自ら女神の戦士と名乗っているが、剣の腕は平凡で
光の力にも“覚醒”していない。

機械いじりが大好きな発明少女だが、かなりのドジっ子で、よく失敗もする。

負けず嫌いで、泣き虫。

ツバメ 

すでに女神の戦士として完成した強さを持つ。

急激に大人びてしまったようにも見える理由は・・・!?
果たして本人なのか!?

???

ツバメと共に現れた謎の少年。
ロストテクノロジーである魔兵器を開発し扱う。

かつて、アンナの父が夢見たこの技術を
今の時代に、しかもこの若さで独自に実現したこの少年は
科学にも魔法にも精通した特別な存在と考えられる。


※準備中

ヒストリー

お馴染みの天才博士。
もはやFFのシド的な感じになりつつある。



ナビ-20X

ヒストリー博士の開発したロボット助手。
ドット君もこのタイプと同型機である。



プチナビ

アンナがクリスのために作ったサポートロボット。

幼い頃からクリスの玩具替わりとなっており
チューンナップと称して改造を繰り返され、バグだらけで動作もAIも不安定。

ミク

美人で、大人の色気漂うヒストリー博士の助手。






サンプル画像


『水晶物語』のその後のお話ですが、正式なナンバリング物ではなく
if的な『外伝』作品となっています。



あの戦いから数年後・・・
戦士の里に移り住んだアンナは、平和に暮らしていましたが・・・


『覚醒』でお馴染みのキャラたちも登場!
その後の暮らしぶりを見ることができます。



特別な日、過去の辛い思い出を忘れるため
愛する人と結ばれることを思い描いていた夜
アンナの前に現れたのは・・・!?





予告と予定

Vol.2 霊薬の山




※まだ準備中です。

内容はこちらのブログで軽くご紹介してあります。




【各話の予定】
第一話『悪夢再び』 ★メインストーリー/ゲーム要素無し
第二話『霊薬の山』 *オープン参加シナリオ/ゲーム要素有り
???  *オープン参加シナリオ(作りたい方に自由に作っていただきたい。)
第三話『峠の宿』 ★メインストーリー/ゲーム要素有り
最終話『光と闇を継ぐ者』 ★メインストーリー/ゲーム要素有り

・(ドット)工房が制作するのは、1、2、中間を飛ばして3話と最終話です。
  オープンシナリオは、あってもなくても良い後付け可能なフリーシナリオです。
  もし作ってみたいという方がおりましたらご相談ください。
  参考になるかは分かりませんが、一本だけ・(ドット)工房が制作し「こんな感じです」とご紹介する予定です。
  現在決まっている簡単なルールは以下の通りです。
  ご興味がある方は、ご面倒様ですが、ご一読下さいますようお願い致します。



【オープンシナリオ参加のお約束事】

  ①必ず事前に・(ドット)工房へお問合せ下さい。

  ②旅に出たアンナさんが主役の物語です。
   ゲーム、漫画、小説、イラストなど作品形式は自由。内容も自由。
   発表は制作サークル様の方でお願い致します。

  ③水晶物語ならびにアンナさんが、・(ドット)工房原作作品であること、著作物であることを
   しっかりと明記していただき、他の作品、用途には許可なく使用しないこと。

  ④原作者公認的な二次作物扱いになります。
   売り上げは制作サークル様が全て懐に納めてもらって結構です。
   ・(ドット)工房が売り上げの一部や金銭を要求することはございません。

  ⑤アンナさんを妊娠させないこと。後に続く方に綺麗な状態でバトンを渡せるようにしておくこと。
   イベント後は必ず新たな目的地へと旅立たせて下さい。(目的地の明記は不要。)

  ⑥原則として・(ドット)工房は制作に参加致しません。
   ただし、ツクールや他のゲームツールを使用したゲーム作品として制作をする場合
   ・(ドット)工房が作成したドット絵素材等は必要に応じて無償でお渡し致します。
   お渡しした素材は自由に改編し使って下さって結構です。
   お渡しした素材のみを許可なく二次配布、商用利用することは禁止させていただきます。
   (作品で使用するお約束でお渡ししたドット絵のみを、素材として販売するような行為等。)
   また、作風に合わせた追加素材の作成、改編作業を・(ドット)工房は基本的に行いません。

   ※・(ドット)工房に時間を救済するためのオープン参加企画という意味合いなので
    一緒に制作に加わってしまっては意味が無いからです。
    共同制作を希望する場合は≪お問合せ≫よりご相談下さい。

   ※・(ドット)工房がホームページ上に載せているフリー素材で間に合う方は
    そちらを自由にお使い下さい。(こちらも素材のみを拾って販売する行為は禁止させていただきます。)

  ⑦・(ドット)工房は制作には参加しませんが、制作のアドバイスや案の提供、設定の公開は
   ご相談くだされば可能な限り行います。

  ⑧水晶物語シリーズ、又は、・(ドット)工房作品の他のキャラを登場させたい場合は
   事前に一声ご相談を下さい。

  ⑨・(ドット)工房と同じ個人のサークル様ではなく、企業様が参加を希望される場合は
   動く金銭の規模が違いますので、きちんとビジネスのご相談としてお問合せを願います。



 

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