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アンナ
セントラルシテーの科学者の一人娘。
地味だが、明るくて家庭的な理科ジョの女性。
魔物との最終決戦の最中、魔神の生贄にされる子供たちを救うため
身代わりとして囚われる。そこで、宿敵ザバギによって・・・!
戦いの後は戦士の里へ移り住み、男の子を出産して、若くして母親となる。
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ホプル
アンナの可愛い息子。不思議な力を持っている。
樹海に棲む奇妙な生物に興味津々で目が離せない。
今はチャボ(水晶物語の主人公)が父親代わりとなっているが
実の父親は・・・
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エナフィ
道具屋三姉妹の末っ子。
ホプルのことを弟のように可愛がっている。
アンナが留守にする時は、ホプルの面倒をみている。
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エルナ
道具屋の看板娘。
長老がアンナに手を出さないよう気にかけてくれている。
苦労人。
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ムック
里の悪ガキ。
基本的に『覚醒』の頃と同じ。
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ラザック
里の門番。
基本的に『覚醒』の頃と同じ。
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長老
アンナにちょくちょくセクハラ行為をして叱られている。
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ザバギ
古代デスターラ王国の魔道士で、最強の魔物。
本来の力を取り戻し、完全体として蘇った後
封印されていた間に蓄積した千年分の欲求を発散するため
人質として捕えていたアンナを抱き、徹底的に犯し抜いた。
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Vol.1以降に登場する人物 |
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クリス
自ら女神の戦士と名乗っているが、剣の腕は平凡で
光の力にも“覚醒”していない。
機械いじりが大好きな発明少女だが、かなりのドジっ子で、よく失敗もする。
負けず嫌いで、泣き虫。
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ツバメ
すでに女神の戦士として完成した強さを持つ。
急激に大人びてしまったようにも見える理由は・・・!?
果たして本人なのか!?
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???
ツバメと共に現れた謎の少年。
ロストテクノロジーである魔兵器を開発し扱う。
かつて、アンナの父が夢見たこの技術を
今の時代に、しかもこの若さで独自に実現したこの少年は
科学にも魔法にも精通した特別な存在と考えられる。
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※準備中
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ヒストリー
お馴染みの天才博士。
もはやFFのシド的な感じになりつつある。
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ナビ-20X
ヒストリー博士の開発したロボット助手。
ドット君もこのタイプと同型機である。
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プチナビ
アンナがクリスのために作ったサポートロボット。
幼い頃からクリスの玩具替わりとなっており
チューンナップと称して改造を繰り返され、バグだらけで動作もAIも不安定。
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ミク
美人で、大人の色気漂うヒストリー博士の助手。
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